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一般的な需要との違い

少女戦機ソウルイーターのアニメが
敗北した所から開始されることに
憤りを隠せないサデ中です、こんばんは。

戦うヒロインなんだから戦えよ!
陵辱 → よがり狂う → イヤボーン かよ!

そりゃあ、その方が一般人は喜ぶんだろうけどさ
そりゃあ、その方が売上げも上がるんだろうけどさ

戦って負けるまでの過程を一番重要視している自分にとっては
一番重要視しているところが皆無なわけですよ。

サイデザRも戦闘時のボイスのみを充実させて
負けた後のシーンは声なくてもいいよ、くらいの気持ちなわけですが
(でも、それをしたらブーイングの嵐になるから止めた方が良いだろうなあ。
 というか別に負けた後のシーンが嫌いなわけではないからねえ)

ちなみに、戦闘時のボイスの充実ってのが、具体的にどういうことを示すのかというと、
例えば、「ファイヤーボール」というスキルを放つときの台詞があったとして、
体力に余裕があるときは普通に放って、体力に余裕がないときは苦しそうに放って欲しいよね。

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